「本屋の危機と未来」を語るトークセッションin大阪を開催いたしました。

9月24日(火)グランフロント大阪・ナレッジキャピタルカンファレンスルームにて「本屋の危機と未来」を語るトークセッションin大阪を開催しました。『2028年街から書店が消える日』(小島俊一著・プレジデント社)を基本テキストとして、小島俊一氏(元気ファクトリー株式会社代表取締役・元トーハン執行役員・元明屋書店社長)福嶋朗氏(丸善ジュンク堂書店梅田店顧問)森忠延氏(井戸書店社長)の3人が書店が急激に減っていく中、何が必要かを語り合いました。

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